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オフィシャルサイトを設置する意図

2019年3月20日


企業やビジネス用オフィシャルサイトを設置するには結構な費用がかかります。
見栄えの良いサイトほど料金も高くなり、「自分で設置できるならしたいなぁ……」と考える方も多いはずです。
一般的に商業向けのサイト作成にかかる費用は20~30万円ほどと言われています。

激安業者だとしても設置するだけで5万円ほどの費用がかかり、必要経費が上乗せされます。
この場合の必要経費というのは、商業用で利用できる有料のサイトテンプレートの費用などです。
商業利用可能なサイトテンプレートは数万円することもありますので、最終的な出費が案外かかってしまう場合もあります。
個人の方が行っている設置代行でも、作業料金として3万円ほどの金額が必要です。

これは高いように思える方もいらっしゃいますが、かなりの激安です。
しかし、3万円でも30万円でも、費用を出す理由が分からないことには無駄な設置になりかねません。

ではオフィシャルサイトを設置する意図とはなんでしょうか。

設置した場合のメリット

オフィシャルサイトがGoogleの検索に表示

企業名+業態またはサービス名で検索したときに上位に表示されやすくなります。
サイトの設置に必要なことを満たせていれば、同名他社のサイトよりも上位に表示させることも可能です。

名刺の代わりに広告

名刺にサイトURLを掲載することによって、帰宅した後でサイトに来訪してもらえる可能性があります。
店舗であればチラシ広告、商品を入れる袋、会員カードなどに記載することで顧客からのアクセスが期待できます。
話題になって気になったお店や会社であれば、Googleで検索するのが一般的です。
その際、表示されたサイトが魅力的なものであればユーザーの関心が高まります。

告知の手間が省ける

自社のファン層に告知する手間が省けます。
リピーター顧客に必ず告知が届くようになるのです。
サイトに訪れる人は、購買意欲の高い人です。
検索で訪れた未来の顧客にアピールする告知を届けることができます。

名刺以上の情報が渡せる

名刺の裏に長い文章を書いている場合もあります。
裏面に記載できる文章量にも限りがあり、全てを伝えることは難しいでしょう。
サイトURLが記載してあれば、来訪者に名刺以上の情報を与えることができます。
コンセプト、扱ってる商品、採用情報、イベント・キャンペーンなど、伝えたいことの大半がオフィシャルサイトで解決します。

知りたい人には確実に情報が渡せる

オフィシャルサイトを設置することで、自社に興味のある人が来訪します。
知りたい情報がある人にとってオフィシャルサイトというのは、情報の宝庫です。
何故ならば、嘘が書かれていないからです。
企業が公開する情報なので誇張して発表することも少なく信用できると思われています。

サイト来訪者は自社商品の購買意欲が高い層ですが、同時にライバル企業の見込み客でもあります。
気になる商品を比較して迷っている人の後押しができるサイト作りができれば競合他社よりも一歩前へ出ることができるでしょう。

設置した場合のデメリット

  • 年額で維持費がかかる
  • 印象が悪くなることができない
  • サイトデザイン次第では炎上もある
  • 情報過多による混乱の懸念

どうしたら良いサイトになるのか

Google検索の上位に表示されるように親切に設計することが大前提です。
検索結果はビジネスを行う側ではなく、ユーザーの視点で評価が決められています。
情報を受け取りやすいかどうか、サイト内の構成は正常かどうか、文章の書き方に不備はないかなどで評価が変わります。

いくつかのルールに沿ってGoogleが調査して表示順が決定します。

Googleが考える良いサイト

大まかに以下のことが基準になっています。

  • 多くの人が訪れるサイト
  • 情報を受け取りやすいサイト
  • ユーザーが満足できるサイト
  • スマートフォンでの閲覧がしやすいサイト

ユーザー目線とは何か

  • 使いやすさ
  • 文章のわかりやすさ
  • 誰かの利益になることが書いてあるか
  • コンテンツの情報がまとめられているか
  • 適切な情報量があるか

まとめ

丁寧にまとめているつもりが、丁寧すぎて混乱を発生させることは多々あります。
自分で使いやすいと思っているものが万人に共通して便利とは限らないからです。

何度も繰り返し修正を行い、より多くの人に見てもらうことでオフィシャルサイトとしての価値が高まります。
価値が上がれば検索表示順も上がります。
その結果として、名刺だったり、商品やサービスの広告だったりという機能を果たすことになるのです。
オフィシャルサイト設置の意図は、企業情報をネットユーザーと共有することにあります。

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