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時間を無駄にする経営者たちから学んだこと

2019年5月23日

みんなの時間は平等に価値がある

過去の経歴である夜の仕事を前面に出して、体験を通したエピソードトークを繰り返しているルイス秋村です。

夜の仕事をしていた頃、経営者を名乗る人たちと接客を通してお話を聞いてきました。
辞めてからも仕事の話があると、ヤバめな経営者の方たちと知り合うこともあって傾向と対策を書こうと思った次第です。
今回は、時間を無駄にする経営者の方とのエピソードです。

ホストとして働いていた頃、スカウトマンとして働いていた頃、そして現在に至るまで、悪い経営者を僕なりに考えてみました。

30歳を超えるとお仕事の話をいただくことが多々あります。
儲け話に流れていく年頃なのかもしれません。
そういった儲け話のうち、実際に稼げるものは50%以下です。

というのも、お金をちらつかせるだけの儲け話が大量に存在しているからです。
ブラックな経営者を4つのポイントでまとめます。

支払われることのないお金

ビジネスのお話には、必ずお金の話が付きまといます。
「2万くらい稼げる」「これやってくれたら10万やる」「これができたらお金あげるんだけどやる?」
という具合に具体的な金額とセットで行動を要求されます。

しかし、こういったお金の提示は支払われないことが多いです。
お金をチラつかせて他人を思うように扱いたい人たちです。
無茶な要求を求められることもあったりして事前にお金をいただけない相手は要注意だと学びました。

奪われる時間

こういった経営者の方と約束をすると遅刻や、すっぽかしなどがあります。
「相手は自分が出す金が欲しくて近づいてくる奴」という認識があるからです。

仕事が欲しくて待ち合わせなどの約束をしているので間違いというわけでもありません。
遅刻される、すっぽかされる、ということは下に見られているということの証明です。

こういう方々は、自分の儲けを「時給」や「日給」に換算することが好きな傾向があります。

いい加減な連絡

便利な連絡ツールがたくさんある現代において、忙しくて連絡ができないということは限られた環境でしかあり得ません。
スマートフォンという便利な板チョコサイズの端末があります。
このツールには何種類もの連絡可能なアプリがインストール可能です。

行けません、できません、という一言の連絡でさえも行わない人は、他人の時間に価値がないと考えています。
自分の時間には金額をつけるのに、他人の時間には値段をつけません。

連絡が電話かメールの二択だった時代でも、一日中連絡ができないという場面は限られていました。
毎日寝る時間を削って女性客と連絡を取るホストでさえも、隙間時間を見つけて連絡していたのです。
食事中、トイレ中、風呂上がり、寝る前、営業前、美容室、移動中、そのいずれかで必ずメールを送るタイミングが存在しました。

連絡を行わないということは怠慢なのです。

自分都合の言い訳

意外に多いのが「今日急に忙しくなって連絡できなかった」「今やってる大きなプロジェクトが立て込んでて行けなかった」という自分都合の言い訳です。
遅れたり、行けなかったことに対して謝罪するよりも先に、遅れたエピソードを説明するのは、待たせた側にとって全く関係ないですし、興味もない話題です。
自分が時間を作れなかった理由を強調したい気持ちの現れでしょうが、こういった癖のある人は要注意です。

待たせた相手を大した相手じゃないと思っていることが見透かすことができるからです。

大好きな異性からの連絡は、何があっても最短で返事を返すものではないでしょうか。
優先度が低い場合は、だらだらと適当に扱います。

自分都合の言い訳というのは、相手にとってどうでも良い情報です。
「君は忙しくないだろうけど、僕これだけ忙しいから」というアピールをすることでネガティブに作用する場合が殆どです。
まず遅れた補填をどうするのか説明を行わねばなりません。

遅れた、すっぽかしたお詫びとして、こういうことを行います。
という謝罪のない経営者から、お金の話を受けると金銭トラブルに発展していきます。

まとめ

時間を無駄にする経営者の多くは、お金を踏み倒すつもりで自分の要求する行動を取らせようとします。
おかしいなと感じたらすぐに身を引いてください。

僕を拉致したホストクラブの経営者は、レストランやキャバクラなどを経営する社長さんでした。
彼はお金を払うと言いながら一銭も払わなかったどころか、何かと理由を付けてお金と時間を奪っていきました。

 

 

自己啓発本で「最初に与えること」と記されている目的は、「自分が時間を使ってあげている」という考えを捨てることにあるのです。
相手のためになることをしよう、と考えることが「与えること」になります。

他人の時間を奪っている実感のない経営者との距離の取り方を間違えてしまうと、お金のトラブルに発展します。
未払い、減給、罰金、パワハラ、セクハラなど、様々なハラスメントにも繋がるので注意が必要です。

ブラックな経営者から自分を守れるように注意深く観察してください。

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