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SNSとの関わり方『ビジネス編』

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この記事と合わせて読んでほしいSNSとの関わり方『入門編』

前回の入門編ではSNSとの関わり方の基礎知識を書きました。
記事を読んで「面倒だな」と思われた方もいるかもしれませんね。

この記事では、ビジネスの場面でSNSを活用している人たちが何を目指しているのかを書きます。
できるだけ短時間で読めるようにまとめましたので、一通り目を通していただけると幸いです。

友達・フォロワー数

SNSアカウントの戦闘力を数値化したものが友達・フォロワー数です。
影響力の強さを視認しやすく、成果も分かりやすいです。
SNSをビジネス運用する上で最優先となる目標です。

ソーシャルネットワーキングサービスですので、社交の場として活用しなくてはなりません。
TwitterやFacebookなどは、投稿に対して返事を書いて自分たちの友達やフォロワーさんたちと会話をすることでマーケティングに繋がります。
キャンペーンなどを行ったときに、どれほど注目されているのか?などもリサーチしやすくなるでしょう。

ZOZOTOWNの前澤さんがTwitter企画で「100万円を100人にプレゼントする」というキャンペーンを行ったことで話題になりました。
総額1億円をキャンペーンで支払ったのです。

どれだけ人の関心を集めたのかが「リツイート」や「いいね」といった数字で出ます。
Twitterであれば、個人アカウントひとつ当たり20人くらいは最低でもフォロワーを持っているので1リツイートで20人に見てもらうチャンスがあります。
単純計算となりますが、1万回リツイートされれば20万人以上に広まる告知効果です。
Facebookですと個人アカウントひとつ当たり5人くらいを目安に考えると良いでしょう。

マーケティングとして意識しすぎない

売るぞー、売ってやるぞー、という気配は消してください。
ビジネスとして活用しているアカウントに対して一般ユーザーは警戒心を持っています。
隙あらば何かを売りつけられるに違いない!という意識を持たれていることを認識しておきましょう。

自分たちの顧客とワイワイ会話をする感覚で取り組むのが最善です。
そして自然に、かつ大胆に宣伝していくのです。

興味を惹く内容を投稿する

SNSでは面白いものや、知らなかった豆知識が好んでシェアされます。
お笑い芸人のネタ、テレビ番組を動画で撮影したもの、画像を使ったネタなど、多くのバリエーションがあります。
しかし、これらは著作権の観点からビジネスアカウントで使うことは難しいです。

そこでSNSを上手に活用する企業は、自社のスタッフでお笑いのネタを作って投稿したり、マスコットキャラを設置してTwitterで楽しく発表しています。
笑いのネタを作ったり、凄いと思われることを投稿したり、ちょっとしたお役立ち情報として注目されれば、爆発的なシェア(バズ)を起こすことが可能になるのです。

話題にしたくなる内容

人が誰かに話したくなることを投稿することでシェアに繋がるのです。

  • すごいと思うこと
  • 面白いこと
  • 誰かに語りたくなる豆知識(へぇ、となること)

難しいことのように思えることでしょう。
残念ながら実際、難しいです。

こういった内容を考案するヒントは自分たちが働いている職場にあります。
どの業界にも豆知識がたくさんあるかと思います。
それらを自分たちと組み合わせてオリジナルコンテンツにするのです。

SNS投稿例としては、以下のようなものが考えられます。

当店で取り扱っているシャンパンには14種類のサイズがあります。
実は当店のスタッフにも14種類のタイプがおります。
僕は性格診断でENFPというタイプでした。
あのウィル・スミスと同じタイプです。

というようにスタッフ紹介として使うことで面白さが生まれることもあります。

自分たちが何を扱っているのか

自分たちがビジネスとして何を商品としているのかを知ることは絶対に必要なことです。
P.F.ドラッカー著 『マネジメント』でも触れられていますが、何を商品としているのかが分からなければ利益を伸ばすことができないと書かれています。
どういった客層に需要があるのか?なども含めて詳しく掘り下げましょう。
投稿文の内容を、それに合わせて変えていくことでバズを起こしやすくできます。

どのような人が自分たちを好んでくれるかが分かれば、キャンペーンや企画なども練りやすくなります。
加えて、どのSNSを使うか?といった最初の問題もクリアできます。
SNSを使ってどういった成果を出したいかをひとつの目的に絞って考えるのがコツです。

まとめ

日常的にSNSを使う人でも意識すると難しいことに見えるかもしれません。
SNSをビジネス運用するときに必要なのは理解力だと言えるでしょう。
自社の商品、スタッフ、顧客など、全てのデータを分析した上で投稿する必要があります。

投稿する内容がポジティブなものであることは、必ず必要となる条件です。
誰かを傷つけたり、貶めたりすることはビジネスアカウントではNGとなります。
喧嘩をしたり、ケチをつけたければ個人のアカウントで行いましょう(それもおすすめはしませんが)。

情報を上手く組み合わせて拡散力のある広報としてSNSを活用できることを祈っております。

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