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自分の苦手を変えるたった1つの考え方

2019年4月2日

プロとは何かを考える

スカウトマン時代に「プロ意識を持って仕事に取り組め」と口を酸っぱくして言い続けた僕、ことルイス秋村です。

夜の仕事は、外回りの仕事と同様に自分の時間を管理して仕事を行います。
自由な時間がある業務の場合、だらけてしまうのは仕方のないことです。

夜のお店を経営する代表に教えられたことはこちら

プロ意識とは部下をいいように使うために偉い人がよく使う言葉です。
それを手に入れたからと言ってすぐに変われるわけではありません。
もしプロ意識を持つだけで結果が出せるのであれば、世の中はネットワークビジネスだらけです。

今回は、そんなブラックな言葉を僕が使っていた理由を説明したいと思います。

自分に向けたプロ意識という言葉

お金をもらって何かを行うということは、その行動のプロであるということです。
プロであるならば、お客様の対応もプロでなくてはなりません。

牛丼屋さんが牛丼を提供するのは当たり前のことです。
不思議なことに牛丼のプロとして見られることは少ないですよね。
しかし、お客様は言葉にしないだけで、牛丼屋で働く店員さんのことをプロとして見ています。
タマネギを入れることを忘れたり、牛肉を入れ忘れることは大失態になり得ます。

牛丼という商品を完璧な状態でお客様に提供することは、もちろん。
言葉遣いや接客態度などもプロである必要があります。
これはプロの牛丼屋にとっての業務が、お客様に商品を提供し、お勘定を受け取り、お見送りをするまでだからです。

それと同じことで、自分たちが何のプロなのかを意識することで大きな失敗を回避することができます。
プロ意識というのは、「何をしたらいけないのか」に気づくため、自分たちで考えることなのです。

苦手な仕事は考え方で変えられる

やりたくないことを「やりたくないなぁ」「嫌だなぁ」と思って行うことは苦痛でしかありません。
お給料をもらうためには、やりたくないことであっても行わねばなりません。

そこで必要になってくるのがプロ意識です。
自分たちの業務の中から、どこにやりがいを見つけられるかを探す作業となります。

会話の苦手なスカウトマンだった僕にとって、スカウトマンは向いていないように思いました。
しかし、業務をしっかり把握してみると意外なほどモチベーションが上がりました。
オシャレをして格好付けて髪の毛のセットをして身だしなみを整えることもスカウトマンの業務だと分かったのです。

また、新人のケアなども担当したことでやりがいに繋がりました。
あちこちにある夜のお店で頼りにされることは悪い気がしなかったからです。

業務を広く受け止めて興味のあることに繋げる意味も込めて「プロ意識を持って仕事に取り組め」という言い方で使っていました。
ここに書いている通り説明して意図を伝えて使っていたので、僕の部下たちの意見と食い違うことは少ないかと思いますが、今までに聞いた「プロ意識」と違う意味に聞こえませんでしょうか。

将来モデルになりたい人や、飲食店を持ちたい若者も夜のお店にはいました。
彼らは自分たちのなりたい未来像に必要なことを学ぶために夜のお店で働いていたという側面もあります。

考え方や、見え方によってやりがいに繋がるので、一度ゆっくり自分の仕事についてお客様視点でプロというものを考えてみてください。
そうすればきっとやりたくない仕事も、面白いことに変わることでしょう。

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