スポンサーリンク

若いうちに恋をしておこうという話

2019年6月28日

若者との距離感に悩む年齢になってきました。
色々な年齢層の人たちと出会い、そして別れていくだけの人生なわけです。
できるだけ別れていきたくないので反省して次に活かそうと努力していきますよね。

初恋の相手に幼馴染の口から自分が好きであることをバラされたことがあるルイス秋村です。

どうして好きな人の前では、普通でいられないのかと悩まされることも多くありました。
いや……現在進行系で悩まされる問題ですね。

恋愛についての向き合い方は、何歳になっても難しいままです。
例え60歳になっても、恋をしてしまえば普通じゃいられないことでしょう。
そんな誰もが悩む恋について語りたいと思います。

好きな子の親に届いたラブレター

僕が学生の頃は、ラブレターという文化がありました。
例に漏れず、僕が告白をするときにも手紙というクラシックな方法を使ったのです。

現代で考えてみると少し気持ちの悪い話ですが、自宅のポストに手紙を投函して本人の手元に届くと思った中学1年生の僕とその友人たち。
結果は相手の子の親御さんが目を通すのが先となったラブレターでした。
その相手からは後日、お断りの手紙をいただきました。

恥ずかしい思いもありましたが、気持ちを伝えたことで次の好きな人に繋がる良い経験となりました。

ちなみに次の相手への告白は、直接面と向かって行いました。
これもまた振られたわけですが……。

たくさん恋をすることは若者の特権

学生時代は人生のうちで唯一、様々な女性との接点を持つ多感な時期です。

『働き始めてからでも恋愛はできる』なんて言う大人もいますが、あれです。
正確には『働き始めてからでも恋愛はできるが、恋愛する相手と出会えるかどうかは人による』と言い換えることができます。

異性と接点を持つことは、大人になれば難しくなっていきます。
しかも、恋愛対象の相手となれば、さらに難易度が上がるのです。

10代のうちにたくさんの恋を経験することで幸せな暮らしに近づくと僕は考えています。

純粋な好意と下心

大人になってからの恋愛は、下心が付きまといます。
お金だったり、自分の価値を高める肩書きであったりと、下心を挙げればキリがありません。

子供時代や学生時代の恋愛には、下心の影響力は低めに設定されています。
RPGみたいなもので、レベルが上がるほどに戦士は戦士の、僧侶は僧侶の個性が強く浮き出てきます。

そうなると、「回復ほしいなぁ」とか「攻撃力ほしいなぁ」という下心が出てくるわけです。
そのため、深く考えずに交際することができません。
大人になってしまえば、結婚や子供、家庭の事情、お金の問題など、考えなくて良いことばかりが気になって恋愛に発展させづらいわけです。笑

純粋な好意で恋愛ができるのは、若者の間だけです。

ドラマのように恋愛はできない

男性からしてみると『カッコのつく恋愛』であったり、女性で言うと『胸がときめくドラマチックなラブストーリー』であったり。
そういった特殊な恋愛は誰もができるものではありません。

しかし、誰にとっても恋愛は特別美しいものと言えます。
親が先に読んだラブレターの初恋でも、僕にとっては良い思い出だと言えます。
面と向かって「ごめんなさい」と頭を下げられた告白も、後悔はしていません。

仮に失恋したとしても、失恋しなかった昨日までよりも、失恋の痛みを知った今日からの方が成長しているのです。
痛みが分かれば、仲間を作ることができます。
他人と共有して共感することができます。

そうやって人は繋がって生きているのです。
自分にしかない素敵な恋の話を作り上げていかなくては、大人になってから大損です。

現在は人生の最も若い時

これを書いている現在。
これを読んでいる現在。
この現在は、あなたの人生において最も若い時期です。
1分、1秒と、常に若い時期は更新されています。

「もう若くないなぁ……」と思っていても、いずれ振り返って「あの頃にやっておけばよかった……」と思うことだって沢山あります。

若いうちだから出来ることもあります。
そして、若いうちだから行動して恥をかくこともできます。

歳を重ねて、老人と呼ばれる年齢になってしまったら、恋をしただけでは行動できなくなっていくのです。
交際しても結婚に至らないとか、一緒にいられる時間が足りないとか、そうした悩みが増えていくからです。

全力で恋ができれば、明日の自分は今日よりも成長した自分になっています。
控えめに過ごしてしまったとしても、それを変えようと考えれば明日は成長できます。
「今日と同じでいいや」と考えるのだけは辞めましょう。

好きな人と明日の自分に恋をしてください。
好きな人と過ごす喜びも、失恋する悲しみも、全部を味わって歳をとっていくことで幸せに近づきます。

誰かを好きだと思える心を大切にしていきたいですね。

スポンサーリンク