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僕が考える『動じない』美学

2019年5月23日

動かざるごと山のごとし

動かざること山の如し――。

そんな言葉を聞いたことがある人もいるかと思います。
戦国武将である武田信玄の旗として話題にあがる『風林火山』の“山”についての記述ですね。

好きな言葉や美学を持つことは、夢を実現する上で必要なことだと思うルイス秋村です。

動じないこと=成功すること

目的に向かって一直線に進めば、目的を達成する確率が高くなります。
ウサギとカメのお話のように、色々なことに動じて注意が逸れてしまえば目的を達成するのが難しくなってしまいます。
夏休みの宿題なんかも同じことが言えるかもしれませんね。

動じないことというのは、かなり重要なことだと思えてきたのではないでしょうか。

成功することは、目標を達成すること

お金を得ることではなく、目標――つまり、夢を叶えることが『成功すること』だと言えるでしょう。
目的がお金だとしても、どうしてお金が欲しいと思ったのか? どうしてそれをやりたいと思ったのか? どうしてそうなりたいと思うのか? を考えてみると、意外と夢が理由だったりします。

少し前まで僕は、『食事を噛んで食べられるようになりたい』と思っていました。

歯を失ってしまったことで、食事をしっかりと食べることができなくなっていたからです。
そのため、噛んで食べられるようになれば、恋愛や仕事などが始められるようになって人生の準備が整うぞ、と思っていたのです。

僕が食事を噛んで食べられるようになりたかった理由は、自分の暮らしや人生を向上させるためでした。
向上するためには、食事を噛める歯を手に入れることが重要だったのです。

見ザル、言わザル、聞かザル

寄り道が好きな人は、よく周りを見ています。
他人にちょっかいを出すのが好きな人は、無駄なお喋りを好みます。
自分の評判が気になる人は、周りの人のお話をよく聞きます。

これら3つは、夢を叶える邪魔になることがあります。
自分の夢や野望を持っているのであれば、誰かのことや、他のことを気にしている暇なんてありません。

どんどん新しい人は生まれてきますし、古い人はどんどん居なくなっていきます。
残った席を奪い合っているのが人間なのです。

僕の歯の話に戻りますが、『噛むことを一度放棄』して同時にたくさんの歯を治療してもらいました。
少しの不自由はありましたが、手遅れとなることを防ぐことができたと思います。
『噛む』という目的に対して、よそ見せず、愚痴もこぼさず、余計な声を聞かずに進んだと言える行動でした。

医師たちの努力もあって、幸いにも歯を取り戻すことに成功した僕は、幸せな人生を達成するために歩き出せるようになりました。

夢を掴む近道

ひとつのことをずっと継続することは、夢を掴む近道となります。
得意かどうかではなく、そうなりたいかどうか。
好きかどうかです。

好きなことを追いかけ続けていたら、成功していた。
なんて言う成功者も多いのではないでしょうか。

色々な人に意見を聞いていては、やりたいことを行う前に終わってしまいます。
時間というリソースの問題もありますが、ほとんどの場合はモチベーションの問題です。
すでに見聞きした人たち、体験した人たちの意見を聞くことで、自分が追体験して満足してしまうからです。

夢に向かって直進するための原動力となるのであればまだ良いです。
影響されてブレて無駄に動き回ってしまうようであれば、ライバルたちに時間で負けてしまうのです。

だから、僕が目標とする美学は『動じないこと』なのです。
動じない精神で、物事に取り組んで成功をひとつでも多く生み出そうと考えています。

皆さんも自分なりの美学を考えてみてください。

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