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幸せに必要な『多様性のある規則』

多様性のあるルールは必要

特定の髪型を校則で禁止することが話題になっています。
リーゼント、そり込み、パーマなど、どれもヤンキーブームの頃にお馴染みだった髪型です。

現代で一般的になったツーブロックが校則で禁止されていることが今回の大きな話題です。
禁止する理由が『学生にふさわしくない』とのことでさらに話題になっています。

これらの校則が定められたときにヤンキー、ツッパリブームだったことは容易に想像できます。
しかし、ほぼ50年前の校則が現代でも変わらずに適用されているのは、些か疑問です。

こんにちは、こんばんわ、ご飯やお楽しみの合間に失礼します。
学生時代に「髪の毛長いぞ」と先生に呼び出されてしつこく叱られたルイス秋村です。

髪型の校則は、”見た目で全てを決定する日本らしい規則”だと思います。
少なくとも、この校則にはイジメ問題を解決する力がないことだけは確かでしょう。

もし髪型や服装が自由になったら

学生の髪型や服装を自由にできない理由もあるとは思います。
ブランド服で身を包ませるのもイジメに繋がるでしょうし、極端にボロボロの服装をさせることもイジメに繋がります。

多様性を認めてファッション的な個性を認めてしまうことは、不幸に繋がってしまいます。
そういう意味で『学生にふさわしい』ファッションというのは存在するでしょう。

この数十年の間、学校側は髪の毛の色、肌の色、服装で真面目か不真面目かを決めています。
リトマス試験紙のようにパッと見ただけで素行が悪い奴って分かれば簡単ですからね。
昔の学校側が生徒を管理しやすいように髪型禁止のルールを取り入れたのではないかと僕は思いました。

しかし、現状のまま、学校側が生徒を信用しない規則が残り続けることも生徒にとっては不幸なことです。

多様性と変動する社会

この先、外国人留学生の受け入れ、日本滞在の労働者、移民などが増えていくかもしれません。

そういう社会に備えて多様性という言葉が使われているわけですが、多様性を主張する割には、ルールの改正という面倒な必須事項を先送りにし続けているのが現状です。

今の子供たちも大人になって仕事に就きますよね。
その際、現在存在しない仕事に就く人の割合は60%を超えます。

僕が子供の頃にはYoutubeやブログを仕事にする人はいませんでした。
スマートフォンやタブレットというものも存在しませんでしたし、タバコ屋や個人商店が廃業に追い込まれるなんてことも想像しませんでした。

社会が変化し続けているのですから、ルールも変化させていかなくてはイジメや差別などの不都合が発生する理由になってしまいます。

規則で縛るよりも時代と共に変わる

昭和と平成という時代は規則で縛り付ける時代だったのかもしれません。
透明性もなく、権力やお金で黙らせることも可能でした。

現代はインターネットのおかげで秘密も透明性を持っています。
映像や情報が流出しないようにすることは難しい時代です。

我々の暮らしは常に便利な方向へと変化し続けています。
ときには破滅に向かうこともありますが、人々の暮らしは良い方へと確実に流れています。

校則もそうですが、既存のルールを変更し続けていかなくてはならないと僕は思います。
大人を映し出すのが子供たちだ、と思いませんでしょうか。

正しい意味で多様性のあるルールを変化と共に定めていくことは、人々の幸せに繋がっているでしょう。

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