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見下すことは辞めようぜって話

2019年7月6日

見下しはダメ、絶対

Skypeが出たばかりの頃、無料で無制限に会話が出来るというのは画期的なことでした。
今でこそLINEやDiscordなど、多くのボイスチャットソフトがありますが、当時はSkype以外に選択できるものはありませんでした。
沢山の出会いがあったことで僕はSkypeに夢中になりました。

世の中の人たちを見下して上から目線で語り続けていたルイス秋村です。

「君には分からないかもしれないけどさ」
「これやってくれたらあれしてあげるよ」
「お前のためを思って……

こんな言葉を口に出して他人と接していました。
それはネット上に限らず、リアルの知り合いと会ったときでも同じです。
今、振り返ってみると嫌な奴だったなぁと思う部分はありますが、今は良い奴になろうと努力しているので許してください。笑

口ぶりから思わぬところで本音が透けて見えてしまう見下し言葉。
どんな場面でも、ちょっとした言葉で他人を傷つけてしまいます。
今回は見下すことを辞めましょうって話です。

学習のツールとして利用する外国人

受験勉強の厳しい国として有名な韓国。
韓国では、大学を卒業しないと就職先がないと言われています。
これは現在の日本でも似たようなものですね。

韓国では母国語以外に第二言語を習得する必要があるそうです。
第二言語として選ばれる言語の中には日本語もあります。
日本語と韓国語は文法が同じなので、単語を覚えるだけで会話ができるからです。

日本語を専攻する人たちはSkypeを上手に使い、日本人と会話して言語を習得していました。
非常に上手な日本語を話すため、海外の人と通話していることを忘れることもあるほどでした。

見下していた知人

「韓国の人って勉強してるのに日本人よりも下だよね」
よく話す韓国人の女性との会議通話で突如、語り始めた知人。
差別発言に驚く女性と僕。
場が固まっているうちに僕が彼を叱りつけました。

「それは違うよ、日本人と韓国人に差なんてない!」
30分ほど僕に叱られた彼が謝罪したことで、一応丸く収まりました。

――いや、僕いいこと言ったでしょう?っていうドヤ話じゃありませんよ。
悪気のない見下し発言は、誰にでもあるということです。

ボーリング対決での見下し

系列店対抗ボーリング対決において、食事代を賭けたイベントがありました。
最下位のお店が勝った店舗のチームの食事代を支払うというイベントでした。

やる気満々で出場したのですが、僕の所属していた店舗が負けました。
当然のように裏で揉めました。

お金がない中で負けたのでガチギレするマネージャー。
それをなだめる側近の従業員たち。

「まーまー、秋村さんだってボーリング久しぶりだったんで許してあげましょうよ」

その言葉でマネージャーは収まったようですが、僕はモヤモヤとしたものを抱えました。
何故かと言えば、僕がチームで二番目に良いスコアだったからです。

マネージャーの周囲にいる従業員たちが僕のことを見下していたことを自覚した発言です。

僕の失言を覚えていた女性

みんなで食事をするときに冗談はつきものです。
ワイワイと楽しい時間が過ぎていきます。

人妻の女性には彼氏がいました。
そんな彼女を僕は見下していました。

旦那がいるのに浮気をするなんて信じられない。
しかも何人目の彼氏だよ……という具合にです。
恥ずかしい話ですが、その気持ちが冗談に出ていたのです。

「――これができたらキスしてあげる」
前後の会話の流れはありますが、僕が言ってしまった失言だけをそのまま記載します。

彼女の気持ちを考えない失言への言及は、数年経った後に嫌味を込めて言われました。
悪気もなく、場を盛り上げるための冗談のつもりでした。
しかし、彼女に対して失礼なことを言ってしまったのは間違いありません。

キスする相手は彼女に選ぶ権利があります。
自分がモテること前提の調子に乗った発言だったなと深く反省しました。

見下しの言葉は忘れない

「○○してやってる」
「俺がこれだけのことをしてる」
「お前にはこれができないだろう?」
というような見下し発言は、絶対に忘れないでしょう。

『あの人、嫌な人だなぁ…』と思う理由として真っ先に頭に浮かぶ言葉になります。
僕は無職の期間が長かったので、沢山の悪気のない見下し発言を受けました。

僕の将来についての発言であっても、意訳すると
「都合よく便利に使える奴が欲しいからお前やってくんない? 無職で時間あるし簡単でしょこれくらい。安くやってくれよ」
だったりするわけです。

人の権利や思想を尊重しない発言を狩る時代になってきたように思います。
YesかNoで答えられること以上に他人を尊重しない言葉に気をつけなくてはならないなと日々、考えさせられています。

見下し発言に気をつけたいと思います。

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