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ホストだった僕がコミュ障でも出来る仕事を語る

2019年5月23日

仕事は受かるまで好きなだけ面接したらいい

僕はコミュ障にも関わらず、夜の世界で働いていました。
コミュ障にも色々あって、話すことができないタイプ喋りすぎてしまうタイプがあるでしょう。

こんばんわ、喋りすぎる方のコミュ障のルイス秋村です。

ホストやスカウトマンとして働いていた中で、話ができないタイプのコミュ障さんたちを仲間に引き入れることが多々ありました。
彼らは真面目さでコミュ障であることをカバーして出世していきました。
案外、夜の仕事はコミュ障ほど出世する世界かもしれません。

1日100人以上、休日だと1日300人以上に声をかけ続けた僕が語る“コミュ障でも出来る仕事は何か”を語りたいと思います。

苦手なこと=出来ないこと?

自分に当てはめてよく考えてみてください。
世の中の人は、得意なことだけして生活しているでしょうか?

コミュ障の人が苦手なことというのは、どうして苦手なのでしょうか?
話をするのが苦手なのは、話を考えるのが苦手なのでしょうか、話すのが苦手なのでしょうか。
または、人の目が気になるから話せないのでしょうか。

そこで気がつくはずです。
「あれ、苦手なことって、出来ないことではないぞ」って気がつきませんでしょうか。

コミュ障の人にとって仕事選びは、自分の出来ることの中からマシなことを選択することです。
ちょっと嫌だけど我慢できること、ちょっと頑張れば出来そうなこと、結構嫌だけど出来ること、結構頑張らなくていいけど嫌なことなど。
自分にとって仕事なら出来ることという分野が見つけられるはずです。

接客業は意外と出来る

コミュ障だから人を避けてしまう人も多いですが、接客マニュアルが存在するチェーン店であれば意外と出来ます。
応対が全てテンプレ化しているからです。
クレームは偉い人に対応してもらうことができるため、案外コミュ障に向いているのです。

「いらっしゃいませ」から「ありがとうございました」までは、全てテンプレート。
「ご注文をどうぞ」と語りかけてくれる人たち全員が、受け答えのパターンを使って会話しているのです。

逆転の発想で言えば「兄ちゃん、どこの人だい?」と変化球で接客してくる人は、コミュ力の塊なので要注意です。

『こう言われたら、こう言う』という受け答えのパターンが用意されているので、予想外の返答以外は覚えたことを言うだけです。
しかも、そのテンプレが体に染みついてくると話すことが苦手ではなくなっていく場合もあります。

「肉体労働よりは声を出す方がマシだなぁ」と思う人であれば、コンビニやファストフード店やパチンコ店などを視野に入れてみると良いでしょう。
ちなみに、体を使った仕事に耐えられるのであれば、警備会社あたりがオススメです。

コミュ障にはキツい工場勤務

閉鎖社会であればあるほど、プライベートが探られます。
ほとんど会話する相手が変化しないので、親しくなろうとするのです。
そのため、恋愛の話、家族の話、休みの日に何をしているのか、など。
話題の多くが個人的なことになります。

マルチビジネスの入り込む余地があるのも閉鎖的な社会です。
断り切れずに人間関係に悩む人も少なくありません。
ルーティン化された仕事内容は比較的容易とも思えますが、職場での人間関係に悩むことはコミュ障にとってキツい問題ではないでしょうか。

職歴・学歴があれば仕事は見つかる

高卒、大卒であれば雇ってくれるところが、どこかにあります。
僕のように中卒だと夜の仕事しか行き着く場所がないかもしれません。

自分に出来そうだと思う仕事の面接を入れるか、やってみたいと思う仕事に面接の予約を入れてみましょう。
ダメだったときは切り替えて次を探せば良いのです。

切り替えてどんどん面接を受けていけば、いずれ何かしらの仕事先が受け入れてくれます。
ブラック企業であるかどうかなどは、ググって評判を調べてみましょう。
ネット上やSNS上には、自分がいたブラック企業のヤバさを伝えたい人の声で溢れています。

働き方を自分なりに工夫する

”下手な鉄砲も数打ちゃ当たる”ということわざがあります。
僕が毎日100人、300人と声をかけてきた理由は、それです。
コミュ障だったので他の人よりも沢山の人に声をかけなくてはいけませんでした。

お金になるかどうかは自分の成績次第だったので、夜の世界は非常に厳しいと言われています。
毎日10人に声をかけても、成績を上げられなかったら給料は0円です。
何もしないまま過ごすよりはマシですが、給料が不安定な仕事をするよりはアルバイトで黙々と体を動かしていた方がお金になります。

このように、コミュ障にはコミュ障なりの決断を迫られるわけですね。

自分にとって何がマシかを考えて、広い視野で面接に向えることを願っています。
面接で積極的に命を狙ってくる人は絶対にいません
身の危険がないのであれば、ほとんど勝ったようなものです。

受かるまで失敗して良いのが仕事の面接なのかな、と僕は思います。

まとめ

コミュ障の方が仕事を考える場合、まずは自身が「出来ること・出来ないこと」「得意なこと・苦手なこと」を明確にして「譲れるところ・譲れないところ」をしっかりと天秤に掛けてみましょう。テンプレに頼るもよし、そもそもコミュケーションが発生しない仕事を探すもよし、そして、数打ちゃ当たるし、無理なら辞めようと楽観的に考えてみてください。

意外とコミュ障でも、できることは多いはずです。

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