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『つまらない』は、自分のせい?

2019年5月23日

体験こそが至高

人間の細胞は7年で全て入れ替わると言われています。
細胞学的な観点から見ると、あなたは『7年前よりも新しくなっている』と言えるわけです。

年老いているのに新しくなるのですから、面白いことだと思いませんでしょうか。

常に変化を続ける世界に僕たちは生きています。
『どうやったら楽しく日々を過ごせるのか?』という問いを、誰もが考えたことがあるはずです。

しかし、なかなか『面白いこと』とは巡り会えないでしょう。

なんか面白いことないかなぁと思う方に向けて、空想家であるルイス秋村が、一言でスパッと片付けちゃいます。

退屈だと思うのは自分のせい

新しい発見や未体験なことに溢れた社会で、退屈を感じてしまうあなた。
冒険に飛び出す勇気もなく、何かを変化させることも嫌だと感じる気持ちは分かります。
しかし、何も変化させない現状維持の日々は、退屈な日々とイコールです。

人は生きているだけで歳をとりますし、社会も技術の発展と共に変化しています。
変化を嫌えば、退屈になってしまうのは当たり前なのです。

つまり、退屈を感じてしまうのは、あなた自身の考え方の問題なのです。

守りの日々は退屈

退屈な理由は、安全な暮らしにあります。
自分がリスクを背負わない暮らしは幸福なことですが、その反面退屈です。
かと言ってリスクを背負うと幸せを感じる暇もなく、日々を生きるのに精一杯になってしまいます。

多くの人が、『お金があれば、もっとやりたいことが出来て退屈しなくなるのに』と考えていますよね?
でも残念ながら、そんなのは間違いです。

人間は、想像できないことを実行できないようにできています。
つまり、お金がないときに楽しく遊ぶ方法が分からなければ、それはお金があっても楽しく遊ぶ方法は分からないということです。

体験は最高の楽しみ

遊びというのはゲームに限った話ではありません。
他人と楽しく過ごすことも、旅をするにしても、楽しいなと思えることは、そこら中にあります。

無料で楽しめるゲームが沢山ある世の中ですし、無料で世界中の人と会話をしたり、ラジオやテレビのように放送を行なうことだって可能です。
ヒッチハイクでどこまで行けるかを試してみたり、盗んだバイクで走り出してみたりするのだって立派な体験です。
食べたことのない食材や料理を食べてみることだって人生経験です。

そういった体験は、人間に与えられた最高の娯楽です。

想像力を働かせて『新しい体験をする』ことでつまらない日常を楽しくすることができます。

今を感じること

変化の始まりは、今を感じることにあります。
まず外へ出てみてください。
ベランダでも庭でも、近所の公園でも構いません。

そして深呼吸をして匂いを感じてください。
季節の香りがするはずです。
次に、空を見上げたり、足元を見下ろしたりしてみてください。
季節が視認できます。

今、あなたが生きている時代の、一度しか来ない季節です。

毎日頑張っている皆さんが退屈だなと思ったとき。
または疲弊したとき、外へ出て季節を感じてみてください。

子供の頃の懐かしい記憶が蘇ったり、穏やかな気持ちを思い出したりできるはずです。

人間の記憶は、匂いに強く結びついていると言われています。
季節の香りは、あなたが生きてきた年月を全て思い出すきっかけとなるはずです。
嫌な記憶ばかりだとしても、記憶の奥底にある良い記憶と巡り合うことだってできるでしょう。

記憶によって進む道が決められない場合でも、ヒントが得られることもあります。
おまけに”何かを行う気力”も一緒に湧いてきて、新しいことに挑戦できるかもしれません。
世界は自分が思っている以上に楽しく、幸せな世界です。

ぜひお試しあれ。

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