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angry labo

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ようこそ。angry Labo所長のkamunaじゃ。

本研究所では【怒り】という事象について専門的に研究を行っておる。

研究員の貴殿方も隣人や恋人など身近な人の【怒り】について考察があれば是非ともコメント欄に研究報告をお願いしたい。

最新の研究で判明した人の怒りについての考察を報告するぞぃ。

「現代文明に怒りの感情っていらなくね?」

angry labo名誉教授のwiki博士によれば

怒りは、人間の原初的な感情の一つで、様々な要因・理由で起きるものである。様々な説明の方法があるが、別の角度から説明すると例えば、怒りというのは「危険にさらされた」という意識・認識に起因している、と説明できることは多い。「危険にさらされた」というのは、身体的なこと、有形なことがらに限らず、自尊心名誉などの無形のことがらまで含まれる。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%92%E3%82%8A

と怒りを定義しておる。

怒りとは人間の原初的な感情だということじゃが、文明が進化するにつれて身体的な危険を回避するための怒りよりも精神的なストレスを起因とする怒りが増えているように感じるのう。

 

そもそも、ウホウホと生活していた時代と比べると生きていくこと自体は非常に楽になったといえるじゃろう。現代は、凶暴な猛獣と血を流しながら格闘する必要はなし、家電のおかげで夏は涼しく冬は暖かい。水源は常に確保されておるし働くことが難しくなっても社会や国が最低限の生活は保証してくれる。

 

ともなれば「現代文明に怒りの感情っていらなくね?」となりそうなものじゃ。

 

じゃが、身体的にも精神的にも危険に晒されることは、昔と比べると随分と減っているのにも関わらず人々の怒りは減らない。なぜじゃろうか。

 

wiki博士は「危険にさらされたという意識・認識に起因している」と提唱しておるがわしの考えは、ちぃーとばかし違うのじゃ。

 

期待が怒りを生む

ワシの最新の研究によれば

 

「誰かや何かに期待をして期待から外れると怒りが生まれる」

 

ということが分かっておる。

 

教師がうるさい生徒を怒るときは、「自分のクラスの生徒は皆、静かであるべきだ。」と期待しておるから怒るわけじゃな。

母親がこどもに怒る時も市民が政治家に怒るときもそうじゃな。皆、自分以外のなにかや誰かに何かを期待をしており、その期待が外れるから怒るわけじゃな。

 

この「あるべきだ」は現代における怒りの種といっても過言ではないかもしれんのぉ。

 

本来、純粋な怒りとは子孫を外敵から守る時に発動するリミッター解除機能のようなものだったわけじゃが、現代ではそんな場面もないからのう。みんな、自分が楽をするため周りにどうにかしてほしいから怒るわけじゃな。怒ることで短期解決を図ろうとするわけじゃ。

 

さてさてここからが本題じゃが心穏やかに怒りたくない人はどうすれば良いか。

それはじゃな…

期待しないこと

何も難しことはないんじゃ。現代社会において怒りたくない人は、良い悪いは別にして期待しなければよいのじゃ。誤解を招きそうじゃからもう一度言うが期待しないことが良いとか悪いとか言っているのではないのじゃよ。

 

期待していなければそもそも怒ることができないのじゃよ。

 

まぁイライラした時は自分が何に期待しているかを立ち止まって一度考えてみることじゃ。それに気づいた時には既に胸の中のモヤモヤが減っていることに気がつくじゃろう。

そして、相手に期待だけするのではなく自分は何をしたのか、これから何ができるのかそちらに注力してみることじゃ。きっと、今よりも少しだけ楽に生きることができるはずじゃぞ。

 

今日はこの辺で研究報告を終わりにするとしようかのぅ。

 

それにしても、なぜこんなにも頑張って記事を書いているのにアクセスが伸びんのじゃ!!!全く現代のネットユーザーはけしからん!!(●`ε´●)

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